BAD MOON RISING 掲示板 -過去ログ 1：1996

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[28] お名前:kathey 1996/12/30（月）
インターネット初体験です。とっても面白かったです。 １２月１８日にアウトペイシェンスのライヴがあったハズなのですが・・・。 メンバー自身が情報を流してくれればいいのになあ。 さもなければあなたがアメリカに行って向こうから送ってくれれば完璧なのになぁ。 楽しみにしていますので、これからも頑張ってください。
面白かったですか？良かった、とても嬉しいです。アウトペイシェンスのライヴってどこでやったのでしょうか？Jackieがドラムを叩いたのかな～？
メンバー自身が情報を流してくれれば本当にいいですよね。アメリカに行って向こうから送る．．．。できればいいけど、ん～、どうだろう？！アメリカでも情報無かったりして．．．(苦笑)。

12月24日にBMRのマネージメントのページを見に行くと、ページがクリスマスヴァージョンになっていました。そして来年の1月にページが新しくなるそうです。今度は本当だろうな。もうこうなったら、いつまででも待ちますよ～！工事中以外のページが見れる日も間近!?
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[27] お名前:Marcelo F. Pontieri 1996/12/24（火）
ブラジルには、バンドや音楽などについて話せるmusic centerがあります。そこはAnimal Recordsという名のCD屋で、BMRを知っている人がたくさんいます。
Marceloさんはブラジルの方で、アルバムのアンケートを送ってくれました。アルバムを3枚とも（BAD MOON RISINGとOPIUMの日本盤とBLOODとOPIUMのヨーロッパ盤）持っているそうです。ブラジルは意外だったな～。
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[26] お名前:匿名希望 1996/12/24（火）
やっと日本語のシステムを入れました。それで初めてHARUMIさんの日本語のページを見ることが出来たのですが、やっぱり予測した通り、英語版に比べて生き生きとした感じがしていて、ほんとに好きなんだなーっというのがひしひしっと伝わってきましたよ。私もBMRはすきですけど、色々な個人的なうざい事とアメリカでの流行にひきずられて、なんというか、久しくBMRについては忘れてしまっていましたが、なんかまた聴いてみてあげちゃおうかなーなんて気持ちになりました。
アメリカ盤なんて出てたんですねー　HARUMIさんのページを見て初めて知りました。（でもどこにも売ってないよー... レーベルが小さい所だからよっぽど売り込んでもらえないとなかなかね...)。どちらにしても彼等は才能があるんだからがんばってほしいです。
英語バージョンでも日本語のときの様なもっと生き生きとした感じがでるようにできるといいですね。 私の気付いた事があればまたメイルしますね。それにしてもあれだけのぺージ、よく作りましたねー！感心してしまう。それも２カ国語で...あと、バンドの写真もいれてみたら？ただ宣伝してもらえるんだからPCもバンドもかえって喜ぶと思いますが...
英語版に比べて生き生きとした感じがしていました？やっぱり英語はよくわからないので、どう表現していいかわからないんですよね。また間違い教えてくださいね。あれだけのぺージ、よく作りましたねー！と私も時々思う(笑)。でもまだまだ増える予定です。BMR忘れないでくださいね。聴いてみてあげちゃってください。バンドの写真については、入れたいのですが、著作権の問題等あるので今のところ入れていません。
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[25] お名前:匿名希望 1996/12/22（日）
友達にBMRのSiteを作っている人がいるよときいてびっくり！でもアドレスに直接、BMRとかBad Moon Risingとか入ってないせいか、検索では見つけることができませんでした。もうかれこれ去年の夏からKalにもDougにも会っても話してもいないけれど、元気なのでしょうか。そういえばThin Lizzy のTribute Concert の時、PalaceでIan Mayoくんに会いましたが、髪もおかっぱで最初に会った時くらいやせて、とてもかわいくなっていました。
たぶんまだ検索サイトに登録されていなっかたんだと思います。結構、登録されるまで時間がかかるようで．．．今は大丈夫だと思います。メンバー元気なんでしょうかね～？おっ、Ianはおかっぱになっているんですね。はやく見てみたい！！
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[24] お名前:くれしん 1996/12/20（金）
BAD MOON RISINGの「BLOOD」聴きました。前半はノリのいい曲でのたたみかけ、後半はミドルテンポの曲とバラードでじ っくり聴かせる感じですね。そのバランスが素晴らしく、良い作品に仕上がっていると思います。特に気に入った曲は"TIME WILL TELL"です。雑誌の評判を鵜呑みにして食わず嫌いしてた自分が恥ずかしいです。次は1stも聴いてみます。
ね、ねっ、BLOODいいでしょ？こういう人が増えてくれるといいな～。
雑誌の評判を鵜呑みしてしまうのも仕方ないですよね。あれだけたくさんの アルバムがリリースされると、何を基準に聴くアルバムを決めるか迷いますから。 全部なんて買えないしね。
そう思うと、インターネットっていろいろな人の意見が聞けていいですね。
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[23] お名前:はんぐり 1996/12/18（水）
伝言板に書いたんですけど
みなさんはみなさん、私は私ですから...
私にとってKal SwanはBMRですし、BMRを知ったのは後藤さんのページですから、 昔のを聴いて「いいな！これっ」と思ったとしても過去ですね。 すでに私の中のKal SwanはBMRですから...
かといって昔のを聴いていないのでなんともいえませんね。 みなさんの心に残る曲が存在するのですからすばらしい人たちなのだろうと 私は思います。
これは16日の続きですね。LIONのころに戻って欲しいなどの意見に対してのコメントです。 そうです、Kal SwanはBMRなんですよ（って当り前ですけど）。今が大切ですよね！うん、うん。 過去にしがみついても、ひきずってもだめだと思う私です。
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[22] お名前:はんぐり 1996/12/16（月）
ど～も！はんぐりです。
BMRグッドです。私はよく知らなかったんですけど 周りの方はよく知っていました。
かなざわさんのページの伝言で書いたらいろいろ返事が帰ってきて 私の伝言にいくつか返事が帰ってきました。LIONのころに戻って欲しいとか、TYTANが好きだった。とか ボーカルもバンドバランスも音もグッドでした。 昔からKal Swanが結構、みなさんの心に残っているようですね？
別のアルバムはおいおい買います。報告終わり。
報告ありがとうございます。昔のKal Swanは確かに凄かった。でも今も凄いんだよ。私はLIONのころに戻って欲しいとは思いません。抜け出して欲しいなとは思います。それとLIONも彼等の一部であると認めて欲しいです。変に意識しすぎているような気がするんですよね、本人達が。ファンもそうかもしれない。BMRとLIONは別もの。私はどっちも好きです。
今現在、バンドバランスいいと思います。やっぱり、次ですよ、次。あっでも、今までのアルバムも次の前に聴いておいたほうがいいですよ(笑)。
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[21] お名前:くれしん 1996/12/13（金）
KURESHIN'S HARD ROCK LIFEのくれしんです。 ホームページ見させて頂きました。私はHR/HMでもブルースベースのいわゆる正統派が好きなんで、BAD MOON RISINGのようなタイ プのアーティストは大好きです。アルバムは「OPIUM FOR THE MASSES」だけ持っています。このアルバム自体はとても私好みで、 一時は毎日聴きまくっていたのですが、雑誌などで2ndの評価があまり高くないのを見てそれ以外のアルバムは聴きそびれていました 。でもHARUMIさんのホームページを見て「OPIUM」以外のアルバムもぜひ聴いてみようと思いました。
そうですか、「OPIUM」以外のアルバムは聴きそびれていましたか。それはもったいないことをしていましたね(笑)。雑誌の評価も評価する人の好みで全然違くなってしまいますから．．．。という私も数年前までは雑誌の評価に左右されていましたけど(笑)。私のホームページを見て聴いてみようと思ってくれたんですね。嬉しいです。さらにアルバムを気に入ってくれると、もっと嬉しいです。
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[20] お名前:Satoshi Umeda 1996/12/10（火）
去年のBMR Live いきました！かっこよかった。
私はLIONのころからのファンなのでKalとDougを見ることができて最高でした。 （Dougは以前、マーク・エドワーズのベネッフィットでハリケーンと一緒に札幌に 来たときに見ている）
Kalはステージダイヴまでしてくれました。ホントに良かったです。＃ゲストのDizzy Mizz Lizzyも良かった。また来て欲しいですね。
Kalのステージダイヴは、富山から始まっています。さすがにCitta'ではやっていませんが、仙台では2、3回していました。富山では、ラッキーなことに前の方で観られたので、Kalのダイヴ"体験"できました（本当に"体験"したんです。気がついた時にはKalが上から降ってきていた）。ダイヴ直前、すご～く嬉しそうに観客の方を見たので、いや～な予感したんですけど、まさか本当にやるとは．．．。
Umedaさんにライヴリポートをお願いしたところ、「ライヴリポート書けるほどくわしくは覚えていません。 Dizzy Mizz Lizzyですでに盛り上がっていてその後すぐだったので 興奮状態で、かっこよかったぁってことしか頭にありません。ごめんなさいm(_ _)m」という返事がきました。かっこよかったぁの一言で十分ですよ。それ読んだだけで、ライヴ良かったんだなとわかりました。札幌も行きたかったな～。
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[19] お名前:Tomohito Quwahara 1996/12/08（日）
僕ははじめにBMRをPOWER ROCK TODAYで聴いてハマってしまい、それからLIONに たどり着きました(^_^;。ライブの前にはLIONの曲も全部聴いて予習した ものです(笑)。 ちなみに、BMRの1stのアナログ盤、持ってます(笑)。 限定生産ということでわざわざ新宿レコードまで行って買ってきました(笑)。
私もライヴの前に予習しました(笑)。あのライヴ、よかったですよね！
1stのアナログ盤私も持ってます。どこで買ったかな？覚えていない(�j�j；
Tomohitoさんは、わざわざ新宿レコードまで買いに行かれたのですね。それはそれはご苦労様でした(笑)。という私も韓国盤を買いにわざわざ行きましたけど．．．。マダムに「静岡から来たの～？」と驚かれました。1stのアナログ盤、限定生産だけど中古屋にはまだあるんだよね。買っていない人は中古屋に走れ！って？

BMRのマネージメントのページ、12月6日に変わると書いてあったのでウキウキして見たのに変わってなかった。ん～、いつになったら工事中以外のページが見れる様になるんだろう。
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[18] お名前:Tomohito Quwahara 1996/12/06（金）
BMRと言えば、９１年の来日を思い出します。 僕は澁谷公会堂に行ったのですが、その 大感動は今だに忘れることが出来ません。 観客が曲を全部覚えててちゃんとコーラスを 入れるなんて！(笑) アリガチな黄色い声よりも、野郎どもの野太い声が これまた心地好かったです(^_^;。
おおっ！澁公ですか？私も行きたかったです。大感動しましたか？そうでしょう、そうでしょう。 私もそうでした。あのライヴで 私は完璧に BMR のファンになり、そして現在に至るという感じです。
アリガチな黄色い声よりも、野郎どもの野太い声でした？そうだったのか．．．。 あまり覚えていないな～。観客が曲を全部覚えててちゃんとコーラスを 入れる！ 前回のライヴってどうでした？自分自信が歌ってしまうので周りってよくわからない。
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[17] お名前:橋本　貴弘 1996/12/04（水）
僕の家ではDougのサウンドがまんまでます。とうかプリアンプがしっかりしているんで、 いろんな人のサウンドがバッチシでます。僕のサウンドはインペリテリににています。デモテープは 言うほどですが、今はそっくりになってしまった(⌒∇⌒)。リフの癖まで似てるとこがあって、なんか 複雑です。バンドでやっているサウンドは違うのですが、ダグのリフはよくコピーしたのでいい影響を受けてます。 Dougはリズムギター巧いですから大好きです。リズムギター巧い人はソロもかっちょいいんですね。 ちなみに僕は「上手い」と「巧い」を分けてます。「巧い」ギタリストの方が好きです。あとバランスの良いギタリスト。
Dougのサウンドがまんま、いいな～。私なんてDougと同じJackson（といってもDougモデルじゃないけど）にしたのにFenderにかえてしまうし．．．。ま、Jacksonで弾いたからといって同じ音がでるわけないんですけどね。リズムギター巧いですよね～。リズム狂わない。あんなにくねくねしても正確(笑)。リズムギター巧い人はソロもかっちょいいんですね。うん、うん。私も「巧い」ギタリストの方が好きです。

Sega Saturnって、本体持っていなくても音聴けるそうです。え？！皆知っていました？
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[16] お名前:橋本　貴弘 1996/12/03（火）
ＢＭＲは僕も大好きです。最近、去年のアルバムのOPIUM FOR THE MASSES にはまってます(⌒∇⌒)。久しぶりにいろいろなインスピレーションうけまし た。
ウチのページはKing Of Darkness-http://www.kod-web.com/です。サウンドファイル 等色々あります。 是非遊びに来て下さいね(⌒∇⌒)。
OPIUMは、はまりますよね。私も去年からず～とはまりっぱなしです。橋本さんは、 大阪でKing of Darknessというハードロックバンドをしているギタリストなんですよね。 Guitarのアドバイスもありがとうございました。皆さんもKing Of Darknessのページに遊びに行きましょう！
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[15] お名前:Takasaki 1996/12/02（月）
11/25 の落書を読んで思ったのですが…
彼らの弱点は，逆説的ですが良い曲を書く才能にあるのではないかと思ってい ます．
多くのバンドは，メンバーの嗜好を反映して音楽性も多様で，結果として曲の 出来の方も多様になっていたりします．一方彼ら(Kal と Doug)は，やりたい ことが決まっていて，一つの方向性で曲作りをしているので，１つのアルバム に素晴らしい曲がたくさんつまっていても，良く聴き込まないと似たような曲 ばかりと感じてしまうのではないでしょうか．質の劣る，方向性の違った曲の あいだに彼らの傑作が散りばめられたら，もっと引き立ったと思うのですが．
Blood は曲の多様性の求め方が不十分だったように感じます．個人的には Dangerous Game だけが引き立っているような…
Opium For The Masses はハードな方向への方向転換をはかりつつも，彼ら らしさを残した傑作だと思います．ただ，American Version に入っていた４ 曲がいかにも向うのシーンを意識した曲だったので，彼らにも迷いがあるのか なと，感じました．Doug も最近は音楽的な嗜好が変わってきたという話も聞 くので，次作がターニングポイントになるような気がします．
弱点は，良い曲を書く才能にある。ん～鋭い意見だ。その通りのような気がする。Blood は 本当に良く聴き込まないとわかりにくいですよね。質の劣る，方向性の違った曲の あいだに．．．っていうのはおもしろいな～。確かにもったいない曲順だったなと感じて います。いい曲多いんですけどね。
Dougって何でも弾けてしまうから、無機質と言われてしまうんだろうな～。何でも弾ける というのも善し悪しなんでしょうね。
Takasakiさんのこのご意見、考えさせられました。
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[14] お名前:HARUMI 1996/11/30（土）16:00
Rockadomで聞いたことあっていました。今日FCペーパーが来てDougの事が書いて ありました。
Kalの事も書いてありました。でも私はSega Saturn持っていないので 見れません。買うお金もない...。誰か感想教えてください。
Ian髪切ったそうです。以前友人からその話聞いていましたけど。まさか私が夢で 見たあの髪型じゃないだろうな.....。
以上のニュース詳しくは小耳にはさんだNewsを見てください。
[From HARUMI-webmaster]
[13] お名前:HARUMI 1996/11/30（土）
久しぶりにRockadomを聞いたらポニーキャニオンのディレクターさんがゲストで出ていました。担当しているBandでBMRの名が出ただけでどきっとしてしまった。この前聞いた時もBMRの話題になっていた。でもいいニュース、無いのよね。
えっ？マイク・ヴェセラ・プロジェクトにDougが参加してる？聞き間違えていなければ、そうらしいよ。
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[12] お名前:HARUMI 1996/11/25（月）
BURRN!の期待を裏切った男達という企画読みました？私の期待通り前田さんが 書いてくれましたね～Kal Swanの事。絶対書くと思いましたよ。いや～嬉しかった。 どんな事でも話題になることはいいことだ。あれだけのインタビューしておいて今回の企画で何も触れられない方が悲しいっす。あそこに書かれるということは、まだ期待されているということで......。私はあの意見わかります。当たっていると思う、一部ですけど。反論したい所あります。Fanのひいき耳かもしれないけど、BMRの曲つまらなくない。私は凄く好き。感動したし、彼等の曲で救われた事もある。OPIUM～だって凄くエネルギー感じた。
本当はえ～い何を言っていやがると全部否定したいけど、確かにあそこに書かれている様にKalのVocalの良さがいまひとつ出ていないかな、とも感じています。うまいんだけど、すごさは感じにくいというか.....。聴いて震えがくる曲、最近無い様な気がするんです。OPIUM～だけか、な？ん～、BMRの曲かっこいいと思うんですけど、これぞBMRという曲、インパクトのある曲って無いかも。Full Moon～がそれになるのだろうか。もしかしたらああいうことを言われてしまう原因ってこれかもしれないな。
私の言いたい事わかってもらえるでしょうか？
[11] お名前:HARUMI 1996/11/08（金）
Happy Birthday To Jackie !
[10] お名前:HARUMI 1996/11/02（土）
3年前の今日だよな～、BLOOD Tour の仙台公演。
[9] お名前:HARUMI 1996/11/01（金）
3年前の今日だよな～、BLOOD Tour のCitta'公演、2日目。
[8] お名前:HARUMI 1996/10/31（木）
3年前の今日だよな～、HM Sound Houseにゲストで来たのは。サイン会の時、Fan Clubの会報に載ったFree Talkのイラスト見せたら、Kalが大笑いしたんだよね。以前にそれを見てうけていたというのは知っていたけど、まさかあそこまで笑われるとは思わなかった。その後Ianにはその絵について質問されるし....。そんなにインパクトあったのかな～。
[7] お名前:HARUMI 1996/10/30（水）
3年前の今日だよな～、BLOOD Tour のCitta'公演。
[6] お名前:HARUMI 1996/10/19（土）
OPIUM FOR THE MASSES のヨーロッパ盤を入手。この曲順もなかなかGoodです。
[5] お名前:HARUMI 1996/09/29（日）
最近KalとDougの仲がうまくいっていないという噂を聞いたんだけど、本当のところはどうなんだろう?　あの2人が別々になるというのは考えられない、というより考えたくない。THUNDERのDannyとLukeが大丈夫だったから、彼等も大丈夫だよね !
[4] お名前:HARUMI 1998/09/20（金）
ちょっとちょっと、アメリカヴァージョンのOPIUM FOR THE MASSES も すご～くかっこいいじゃない！まだ買ってない人は買ったほうがいいよ。<
[3] お名前:HARUMI
B.M.R.にはまったきっかけ
1991年の彼等のファーストアルバムと同年の来日公演だよな～やっぱり.....
丁度その頃はHM/HRを聴き始めた時で、色々なBandに興味があったというか、 手当りしだい聴いていました。（聴き始めってそういうものですよね？）
友人が良いというものは聴いていたし.....で、その中にLION（B.M.R.以前にKalとDougが結成していたBand...あ～懐かしい）があったのです。 HM/HRに興味が無かった時は気にもとめてなかったのですが、改めて聴くとこれが物凄く良くて（笑）。それでファーストアルバムを予約して買いました。そしてまたこのAlbumがよかったんですよ。思いっきりはまりました（笑）。
最後のとどめは来日公演です。1回しか観なかったけど、完璧に私をKnock Outしてしまいました。本当にすご～く良かった。その直後に迷わずFan Clubに入ってしまう程Greatでした。ちなみに、初めて買ったBURRN!の表紙はKalと Dougで、これは運命だ～！と一人で喜んでいます。
[2] お名前:HARUMI
B.M.R.の魅力
やっぱり音楽性です。KALのVocal、DOUGのGuitar、IANのBass、JACKIEのDrum、どれも最高だし、この4人で創り上げる音がまたCoolなんだよな～。
KALのVocalはパワフルでエモーショナル。速い曲ももちろんいいけど、バラードもすご～くいい。も～Tears In The Dark(2nd Album に収録)なんて最高！Liveの方が数倍Goodです。
DOUGのGuitarはこれまたPowerfulで巧い！GuitarをJacksonからFenderにかえて、 また違った味がでてきたような...。本当に巧いんですよね～。
IANのBassはHeavyで、目立たない様で自己主張しているという感じです。目立たないと いうのは耳障りじゃないという意味で、凄く心地いい音なんですよ。
JACKIEのDrumはかっこいい！Tightで味があるという感じです。あまりDrumがかっこいい とか感じない方なんですけど、JackieのDrumはセンスがあって本当にGoolなんです。
[1] お名前:HARUMI
B.M.R.の人気
なんとなく最近B.M.R.って人気落ちてない？
何が悪いのかな～。去年Liveであんなに日本全国まわったのになんかいまひとつ盛り上がってないんだよね。何のためにあんなにまわったのか....
そんなにB.M.R.の音って悪い？
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